「妊娠しやすいカラダ」インタビュー「妊娠しやすいカラダ」インタビュー
(13) 愛あるセックスが妊娠をよぶ

聞き手:わかりました。あと、ご著書の中に、「愛のあるセックスは頚管粘液の分泌がより高まります」というこの辺のところを。また、クロミッドの副作用として頚管粘液が出にくくなるというお話が。

放生:クロミッドというのは、これは戦前から使われている薬で、排卵誘発剤の代表。今現在に至るまで、一番妊娠に貢献している薬だということは間違いないと思います。しかし、薬である以上、当然副作用は考えられるので、問題点は長期連用、つまり何周期も使用していくと、あるいは量が増えていくと、頚管粘液が減少してくる。子宮内膜というは、妊娠したら赤ちゃんが乗るベッドですけど、それが十分に厚くならない、薄くなっていく。そういう問題が出てくる。だから、「不妊ルーム」ではどうしているかというと、3周期クロミッド飲んだら1回休む。3回飲んだら1回休むということを基本にしているということです。

聞き手:わかりました。濡れにくくなるということですよね?セックス的に考えると。

放生:そいういう考えでいいのではないでしょうか。

聞き手:そうすると性交痛などがおきてしまうわけですよね?例えば、こういう誘発剤を服用しても、愛のあるセックスをリラックスしてすれば、こういう障害も、副作用も少しは収まるということですよね?

放生:そうなのではないかと思います。

聞き手:先生からご覧になってどうですか?特にそういうふうに病的気質がないのに、なかなか妊娠しない人のセックス状況というのは。

放生:それは何とも、、、。

聞き手:何か感じるものとしてはどうですか。

放生:やはりまじめな人は妊娠しずらい、というのがあります。先程もいった通り、理屈で考えても妊娠しないということです。二人目が出来ない人が二人目を作ろうとしても、ほしいという気持ちがあるけれども、自分がセックスしたい気分にならないというひともいます。

聞き手:そうですか。やはり、ご本にあったように旅行にいってみるとか、場所を変えてみるとか。セックスレスな対応と。ありましたよね?すごくだらしない女の人の方が、すぐ妊娠してしまうみたいな話が。

放生:だらしないというのは、ちょっと…。

聞き手:だらしないというか、おおざっぱの人の方が。

放生:大根の話、大根袋の話。

聞き手:ありましたね。すごくおもしろかったです。

放生:考える人ほど妊娠しずらい。考えない人の方がよく妊娠するというのは一般的傾向としてあるのではないですか。

聞き手:あまりいろいろ言わない方がいいかもしれない。

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